色々

色々やる所

チタンのコッフェルで炊飯

スノーピークのチタン製コッフェルで米を一合炊く実験をやった。

コッフェルというのかクッカーというのか、この鍋の事をどう呼ぶのか不明だが、今回使ったのはスノーピークのSCS-020Tという型番で、大小の鍋2つがセットになったもの。

今回は小さい方で炊飯し、大きい方はレトルトパウチを温める用。

こういう器具で米を炊くのは初めての経験だが、とりあえずダメ元で。ミスったら今日のオッサンの昼飯はカレーのルーだけになってしまう…

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コールマンのバーナーを点火。数分して沸騰してくると、吹き出す蒸気の力で蓋が押されて浮き上がってきた。慌てて指で押さえるも、熱さに負けて悲鳴を上げる事態に。
 
蓋を押さえる重石を探したけど見当たらず、ふと思いついて、普段から常備しているレザーマンのマルチツールをポケットから取り出し、それを蓋に載せてなんとか落ち着く。
 
それから1、2分経って、あー炊飯器みたいな匂いしてるなーと思ってたら急に焦げ臭くなってきた。
 
不安になって蓋を開けてみたが、パッと見は異常なしで一安心。しかし水が若干少な目に見えたので、軽く継ぎ足して閉じる。
 
あれやこれや、沸騰してから約十分後、火から下ろして逆さまに。
 
(飯盒での炊き方で逆さにすると書いてあったので真似して逆さまにしたけど、どういう効果があるのかは知らず。鍋を火からおろすタイミングも適当…)
 
で、バーナーが空いたので今度はレトルトカレーを温める作業に入る。
パウチは火にかけながら湯煎しようかとも思ったけど熱で溶けそうなので、水が沸騰したら火からおろして、そこにパウチを投入して温める事にした。
 
熱で溶け出すパウチの有毒な成分と、そうそうお目にはかからないだろうボツリヌス菌の毒性についてあれこれ考えながら待つこと数分…

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肝心の米はどうか…

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ちゃんと炊けとる!!
 
多少焦げてるけど、こんなもんちゃう?
飯盒で炊いても焦げると思うけど、今回の焦げが最悪なのか、よくある程度なのか、どの程度のものなのかさっぱり…
 
とりあえずまともな昼飯にありつけて一安心。おめでとうございます。ありがとうございます。

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バーナー点火から実食まで二十分弱。
 
当然ながら米がちょっと固いけど、炊く前に水に浸してないし、そもそも入れた水の量もおかしかった気がするのでこんなもんやろ。
 
で、鍋の焦げはこんな具合。

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お湯でふやかした後、爪でガシガシ擦っても全然落ちない。
 
八千円もしたし、一生大事に使おうと思っていたのに調理二回目にしてこの有様。これはヘコむで…

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帰ったら重曹で落とそう…