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色々

色々やる所

マルチツール

今日は仕事で使っているマルチツールを紹介したいと思う。

1本目は、Gerber MP600f:id:eyezonly:20151017182340j:plain

これは映画「ターミネーター3」とのコラボモデルで、これと同じものが劇中に登場する。ジョン・コナーがキャンピングカーの中で爆弾を作るシーンでこれが登場するのだが、MP400だったかMP600だったかは忘れてしまった。

このマルチツールを使わなくなった理由は、ナイフがショボいのと、ボディの外側に樹脂パーツが含まれている所。

手などに薬剤が付着したまま作業をする事が多いのだが、薬剤が樹脂パーツを溶かしてしまう事があるのでダメ。

マルチツールを金槌代わりに叩きつけるという使い方も良くする為、外装に樹脂が使われている製品は割れてしまってダメ。

という事で行き着いたのがLeathermanのチャージTTif:id:eyezonly:20151017182617j:plain

メインブレード(直刃)の材質は154CM。セレーションの方は420HCだったかと。最新モデルの直刃は、材質がS30Vに変わっているらしい。アルミ缶を加工する時なんか、このナイフでバリバリ切り裂いても全然行ける。

何年使ったか忘れたが、かなりヘビーな使い方を長年繰り返して来た。ダイヤモンドヤスリがヘタって使い物にならない以外は全く問題なく、これは保証期間の25年どころか、一生使えるのでは?とさえ思っていた。

しかし残念な事に、最近プライヤー部分が壊れた。物を握った時に力点となる部分が割れて曲がって、プライヤーとしての機能を果たさなくなってしまった。f:id:eyezonly:20151017183340j:plain

2mmの鉄線を頻繁に切断したり、硬い木材を折りまくったりを繰り返したのが仇になったのかもしれない…

同じモデルを買おうと思って調べてみたが、最新のチャージTTiのデザインが全く気に入らない。チタンのプレートの部分を取り外して旧モデルと換装出来るならしたい所だが、買ってそれが出来なければ残念だし、とにかく値段も高すぎたので諦めてSkeletool CXを買う事にした。

Leatherman Skeletool CX。確かTTiは箱に入っていたと思うが、こちらはブリスターパック。

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スクリュービットが収納されている部分はカーボンファイバー。なぜこの部位だけがカーボンなのかは不明。なんとなくガーバーのノーチラスを思い浮かべる外観。

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ブレードは直刃のみという残念仕様。根元の刃を一旦削り落として、自分でセレーションにするという手も考えている所。なぜハーフセレーションモデルが消えてしまったのか…

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プライヤーの力点となる部分には、分厚いプレートが何枚も仕込まれていた。プライヤーとしての能力はチャージTTiを遥かに越えている様に思われるが、全力で握ればボキっと行きそうな感じのしなり、たわみが生じる。気を使って握らなければならない…

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ビットドライバーソケットはレバーロック式。旧モデルのチャージTTiでは、作業中に意図せずビットが抜け落ちるという事が多々あったが、このロック方式では、まずその様な事態には陥らないだろう。

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このスケルツールは、ハーフセレーションブレード、ダイヤモンドヤスリ、この2点がない所も残念だが、可動部が硬すぎて片手で展開出来ない所もかなり残念。

チャージTTiは、バタフライナイフの様に片手で軽く振るだけで、ほんの一瞬でプライヤーとして使える。更には各ナイフ、ヤスリ、ビットドライバー等、それぞれの機能に片手のみで容易くアクセス出来る。

スケルツールのボディにはカラビナがついているが、ひょっとするとザックやベルトなどに常備した際に簡単に展開しては危ないので、あえて硬めに設計されているのかもしれない。

チャージTTiが良すぎて色々比較してしまうが、当面はこのスケルツールを常用する事になる。大事に使おう…

eyezonly.hatenablog.com

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