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色々

色々やる所

曾須一飲三百杯

チタンめし

今日の昼休憩はこれ。どんどん手抜きになっていくのは気のせいです。

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早速炊飯に入る。

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バーナーを新しくしたはいいが、ガス圧の関係でしばらく炊飯での使用が出来なかったUS-D。冬用のガスを入手したので、やっと出番が来た。

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ノーマルガスでは、このくらいの弱火が維持出来ない。炎の熱をボンベに伝えるパーツも売っているし、ガスガンのマガジンを温める様な感じで無理矢理ボンベの温度を上げるのも良さそうだが、正直この辺に関しては興味が全くないので、普通にパワーガスを買って済ませた。

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しかしチタンの熱伝導率の悪さには参った。下の写真、クッカーの底面中央部の水滴が見えるだろうか。恐らく結露で生じた水滴だと思うのだが、沸騰してから約2分を過ぎてやっと蒸発したという有様。

全体が沸騰していたのに、底面中央部だけは100度以下の状態だったという事だ。

US-Dのバーナーを用いて、Snow Peakのチタンクッカー(小)で炊飯する場合、この現象はちょっと痛い。

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味噌汁はこれを使う。味噌だけ自前。贅沢にも二袋入れる。油揚げとわかめ。

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味噌は会社の冷蔵庫に入れさせてもらっている。

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米蒸らし中に味噌汁を温める。

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納豆x2。タレなどは使わず、味付けは醤油で。

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完成。豆づくし。まるで朝メシの様な昼メシ。

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健康的!!

給料日前で金がないからこんな質素な食事になったとか、そういう訳ではない。でも財布には二千円しかないので、やっぱりそういう事なのかもしれない…

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さて…

私は、何よりも酒が大好物でありまして、いつの頃からか、酔拳の使い手(自称)として世間を渡り歩くまでになりました。

しかしながら、恥ずかしい事に、退職金で1年ほど遊んで暮らしていた時期もありました。

その当時、同じく無職の友人と夕方に落ち合いますれば、酒を飲みながら、翌昼まで休まず討論し続ける、という日を繰り返した事も数多くあります。

友人も、私に負けず劣らぬ酔拳の使い手でありますからして、あー言えばこう言うの連続で、それはもう、目にも止まらぬ早さで互いの言い分が宙を舞うんですな。

激論の末、遂には拳が宙を舞い、血という名の赤い花が、宴を鮮やかに彩るという事も沢山ありましたなぁ。

ところで、酔拳と言えば、ジャッキーチェンの映画を忘れてはなりませんな。

酔拳、その劇中において、中国が誇る詩仙「李白」の「將進酒」という詩が登場します。

天生我材必有用(天がワシを生んだのは、天がワシを必要としてるからやで)

千金散盡還復來(金は使い果たしてもな、また戻って来るねん)

會須一飲三百杯(一回の飲み会で、最低三百杯は酒飲まなアカンで。元取れへんで)

さあ飲め、さあ飲めと、子弟で詠いながら酒を飲みあかす場面を見ながら、こちらも盛り上がって酒をグイグイと煽るわけです。

そして程好く酔っぱらった所で、酔拳の型を真似して部屋でひとり暴れているうちに、タンスの角に足の指を激打して我に返り、ああ、こりゃ駄目だと観念した所でまた酒を煽る、というのが私の日常なのであります。

「酒は脳の潤滑油」

この言葉、誰が言ったかは存じておりませんが、私の根本はそれで成り立っております。

帰宅して、ひとっ風呂浴びた所で、待ってましたといわんばかりに酒を浴びる様に飲むんですな。程好く酩酊してまいりました所で、MacBook Airなるパソコンに向い、あれやこれやと、いい加減な事を書きなぐるのです。

飲めば飲む程、酔えば酔う程に筆が進む。飲まねば話が進まないのであります。

不思議なもので、類は友を呼ぶと申しましょうか。

はてなブログを始めてから、特に気に入っているブログが二つありまして、こちらはいずれも酒が軸となるブログで、彼らは間違いなく、酔拳の使い手「酔十虎」と見て間違いないでしょう。

こちらのノンベイ氏は、酒が好きなのに酒を断つ、いわゆる「断酒離」という、酔拳においても最高難度とされている秘技を習得するべく、日々精進されている。

nomvey.hatenablog.com

特徴のひとつに、独特のイラストがあるかと存じます。一つの画像の中に、大きく広がる、なにか動きのある世界を強く感じます。常に考え、面白い事を、新しい世界を追求する姿勢は見習いたいところであります。

次にご紹介する、奴が岳魚氏のブログも衝撃的でしたな。もはや「読む」というよりは「聞く」という方式で、ひとつひとつの噺の長さも程好く、私どもの様に、無駄に長いという事がありませんので、大変読みやすく出来ております。

ytugatakewo.hatenadiary.com

そして何より、記事で紹介されている落語も面白いのでありますが、ご自身の噺がまた面白い。私の場合、以前に書いた中華丼や豚汁の話の様に、嘘っぱちを書き散らかすくらいが精一杯でありまして、自身の事となると書き始めて20文字くらいで脳みそが停止して記事を書くどころの話ではありませんから、奴が岳魚氏の様に現実の出来事や落語を面白おかしく表現出来る所は大変素晴らしく、また魅力的に感じるところです。

さて、酒と言えば気がかりなのが肝臓の事でありますが、納豆という食べ物が肝臓に良いという事は、酔拳の使い手の皆さんにとっては、ごく当たり前の事であるかと存じます。

納豆には、ビタミンB、レシチンといった、肝臓、内臓を癒すのにもってこいの栄養素が多く含まれておりまして、やはり納豆を食べた翌日というものは、酒の抜けが明らかに違いますから、大豆と納豆菌の力には驚かされるばかりであります。

ちなみに、小粒よりも大きい豆を用いた納豆の方が栄養価が高いという話を耳にした事がありまして、以来、私は写真にありますように、大粒の納豆を好んで食している、という次第でございます。

さようなら。