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色々

色々やる所

カレーの遺伝子

チタンめし

昨日の昼休憩はカレーを作った。困った時のカレー頼み。

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チタンクッカー(大)でタマネギを炒める。炒めるとどういう効果があるのかは知らない。

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人参じゃがいも入れる。

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牛肉投入。どんどんボリュームが増す。

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トマトペーストやらあれやこれやを入れて煮る。

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水気が足らないので足してこの感じ。今日は量を控えめにする予定だったのだが…

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焦げない程度にカレールーを入れて煮込みながらパスタ湯がき。

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んーがんばれ。もう一息。

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はい。

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バーナー2つは卑怯やなぁ。

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カレースパゲティ完成。

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4人前くらい出来てしまった。ウマかったけど食べ過ぎた…

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自分がカレースパゲティを食べるのは、人生でこれが二度目。

一番始めに食べたのは、小さい頃に家で出されたもので、これが不味かった。

最初に喰ったカレースパが本当に不味かったから、カレーとスパゲティというものは相性が悪い食べ物なのだと、勝手に認識してしまっていた。

そもそも家のカレーライスは不味い。

家のカレーは、刻み生姜、おろし生姜が大量に投入されている。

隠し味らしいのだが、食べるとまず生姜の風味が口鼻に広がる。

待てども待てども訪れないカレーの嬉しい風味は、生姜フレーバーによって完全に抑えこまれ、挙げ句の果てに生姜の忌々しい繊維が舌に絡み付き、紙片でも紛れ込んでいるのではないかと勘違いする程の不快な食感が最後まで続く。

母親は「生姜はパンチが効いてええやろ」というのだが、あの不味さは確かにノックアウト級と言って間違いない。

更にカレースパゲティとなると、米で食べるよりも香りが広がりやすいのか、入れ過ぎた生姜の無駄な主張がより一層増してマズさもアップするという寸法だ。

やはりカレールーを出しているメーカーが言う様に、ルーの箱に書いてある通り、普通に作るのが一番カレーらしい風味に仕上がるのだ。

とはいうものの、自分が作るカレーも結構な不味さだ。

昼休憩に作るカレーは殆ど余計な事をやらないので普通にウマいのだが、休日など時間がある時に作るカレーは、5回に3回くらいは口にしたくない程マズいのが出来る。

前に書いたキノコカレーも全部食べきれずに捨てたのだが、バイト時代に10時間位かけて作ったチキンカレーなんかは、じっくり煮込んだらウマくなると思って丹念に仕込んでいたのに、最後の最後で焦がした。

上澄みなら喰えるだろうと思って口にしてみたのだが、焦げの匂いがルー全体に染みわたっており、もはや食べ物というよりも毒物、ダイオキシンをイメージさせる様な酷い酷い仕上がりになって落胆した。

わざと不味いカレーを作ろうとしている訳ではないのだが、気合いを入れれば入れるほど、自分のカレーは不味くなる。

母の遺伝子は、間違いなく自分の中に受け継がれている様だ…

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