ちなみにこんなブログを始めたが、アウトドア製品を外で使うという経験はない。
アウトドア初心者とかそんな次元ではない。未経験者。
これから外であれこれするにあたり、必要なものをちびちび揃えてブログに載せようかという所。
一気に買い揃えるような金もない。
しかしブログの件数が少なくても味気ない。
という事で、アウトドアというジャンルからそうそう外れてないだろう製品の事も載せていこうと思う。
この写真はLeatherman社のマルチツールと、LEDフラッシュライト。ライトは上がJetbeam社 Jet-I Pro V3.0、下がSurefire社 E2e。
フラッシュライトは壊れたり飽きたりですぐに買い換える。
写真のSurefireは元々フィラメントで、KL1というLEDヘッドに換装してある。これで80ルーメンくらいだったか。(フィラメントだと60ルーメン)
Jetbeam Jet-Iは単三電池でも点灯するが、充電池の14500の方が明るいのでそっちで使っている。確か200ルーメン以上出たはず。
発光色はナチュラルホワイトでかなり見やすい。
Jetbeamはヘビーな使い方をしてもそうそう壊れず、信頼性は高い。
後述のライトに買い換えたので、後輩に譲った。
Jetbeam二種とNitecore社のEC25W
NiteCoreのEC25Wは買って一週間も経たないうちに壊れた。モジュール部分を自分で半田付けしなおし、グルーガンで塗り固めて衝撃に耐えられるようにしてやっと使えるように。
NiteCoreのMH20とMT06。銀色のはチタン製ボディで、Klarus社のMiX6Ti
MH20は現在メインで使っているライトで、充電池の18650を本体から取り出さずに、スマホ充電用と同じUSBケーブルを直接差して充電出来るところが非常に便利。最大1000ルーメンという所にLEDの進化を感じる。
Klarusのチタン製ライトは財布に入れて普段持ち歩いている。三段階調光で最大100ルーメン。単四駆動で、注意書きには10440は使うなとある。残念。
最近のライトはUSB充電出来るものが増えている。Biolite社のストーブを使って充電するのも面白いかもしれない。
外で使っていたのはフラッシュライトくらいか。この写真はGoogleのIngressにハマっていた頃の写真。
四週間でレベル7か8まで行った。平日の夜10時まで家で鍋やって、そっから夜中の3時過ぎまで自転車で市内中走りまわるという馬鹿な事を連日やっていたな。
これも立派なアウトドアといえるのでは?
ちなみにチャリはクワハラのgaap。近所のチャリ屋の店員さんが、クワハラの社長と知り合いらしいと聞いてびっくりした。映画のETで空飛ぶ自転車、あれのメーカーというのは有名な話。