昼も夜もチタンクッカーで飯作り
今日の昼休憩は、米を炊いてレトルトの鶏飯。クッカーは当ブログお馴染み、SNOW PEAKのチタンクッカー。
炊飯において、バーナーシートなどのチート機材は使わない。
出来上がりはこれ。うまかった。
舛添氏…もうお先真っ暗。
ちなみに今回使ったチタンの小クッカーでは、炊飯中に沸騰後にここまで吹きこぼれるとアウト。大至急、極弱火に設定しましょう。
沸騰後は、無風状態であれば出来る限り弱火にする。風がある状況では、噴き出す蒸気の様子を見ながら火力を調整する。
沸騰後、7分30秒弱火の後、火からおろして10分蒸らして炊飯完了いい感じ。
焦げはゼロ。
そして帰宅後。チタンクッカーで酒のあてを作る。
youtubeなどでアウトドア系の動画を見ていると、時々出てくるマルシンハンバーグ。今回はこれを焼く。
マルシンハンバーグは30年以上口にしたことはないが、少しはまともな味になったんだろうか…
焼くときに油をひかなくていいらしい。知らなかった。
肉にまとわりつく、常温固形の動物性油脂。なるほど油いらず。
いい色。
両面焼いて、煮込みハンバーグソースを入れて煮込む。
切り口。高密度。
これ、まずくないと思うけど、もうちょっとふわっとした触感にならないものか…
ここ数日は、酒を飲みながらベースを練習している。最近買った。写真左手のがベースで、右手は昔から使ってるギター。
ベースはチョッパーというかスラップをやりたくて買った。普通のベースには全く興味なし。
勘違いかもしれないが、メタルギターの右手の使い方と、スラップの右手の使い方にすごい共通点多い気がして、あーメタル練習しててよかったとしみじみ。
さようなら。